復興の先の仙台創生

「杜の都仙台の未来を創造する」ための基本政策

 私たち「市民フォーラム仙台」は、復興の残された課題を着実に成し遂げるとともに、東北の中心都市としての役割と責任をもち、その先の仙台創生を力強く進めるため、会派の基本政策を取りまとめました。

 この基本政策は、仙台市基本計画(平成23年度~32年度)、ならびに「仙台市政策重点化方針2020」の遂行に向け、「実現可能な政策」、「着手できる政策」、「目途をつけられる政策」を中心とするものです。

 私たちはこの基本政策に基づき、積極的に市政に取り組んでまいります。

 

1. 市政に取り組む基本認識

 本市は、今後本格的な人口減少や少子高齢社会による多面的な課題に直面することは避けられず、特に子育て・医療・介護など各種福祉政策の課題が山積しています。 したがって、社会変化に応じた柔軟な対応、また新たな取り組みにも果敢に挑む都市づくりを進めていかなければなりません。

 復興の先を見据えた施策を進めるためには、政策の優先順位を明確にし、

○復興の残された課題の着実な達成

○子どもの命を守る教育と次世代支援

○安全・安心なまちづくり

○地元中小企業支援・地域経済活性化と雇用の確保

○防災・環境と持続可能なまちづくり

○行財政改革と都市インフラの最適化

 など、市民の命と暮らしを最優先とする市政の実現を求めてまいります。

 そのためには、市民協働の取り組みを基本とし、町内会をはじめとする地縁団体、NPOなどの市民力、企業などの民間力を結集し、政策の策定から実行まで、多様な主体の参画により事業を進める仕組みをつくってまいります。また、大震災の経験から国・県に対して、権限と財源の移譲及び災害時の自治体裁量の拡大を求めます。

 私たち市民フォーラム仙台は、以下の政策により復興の先の仙台創生の姿を発信できるよう、力強く市政に取り組んでまいります。

 

2. 市政の主要課題に対する基本政策

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